ブラジルで人生最大の恐怖
人生の中で一番怖かった話って何?って聞かれると、 僕はいつもこの話をするんです。
ブラジル、サンパウロの昼下がりの事です。僕はかばんなども持たずに、自分なりに汚い格好で町をあるいていました。
財布も持たず、ポケットには小銭とパスポートのコピーとくしゃくしゃのお札が入っていました。貧乏な日本人を決め込んでいたつもりだったんです。
ひやっ!僕はここで・・・

僕はその時ホテルの食事に飽きて、パダリアにパンを買いに行こうと歩道を歩いていました。突然の事です。後ろからやってきた黒い影が僕の首を絞め、残った片手に握られたナイフを僕の目の前にもってきました。
僕の心臓は最大限に早い動悸を打ち、相手が何を言っているかもわかりませんでした。「助けてお母さん!」と叫んだと思います。何を言ってるか分からなかったからでしょう、相手は右手を少しナイフで切りました。更に血の気が引いた僕は今、どんな気の効いた事を言ってよいのかわからず、「お金、ポケット」とスペイン語と英語と日本語で連呼し、ポケットを指差していました。パニクっていたんです。
もう全て持っていっていいから!
すると後ろの影だった存在は首をほどき、僕にナイフをむけたままポケットをまさぐり、中に入っていたものを取り出しました。
日本人にしては思ったより持っていなかったからでしょうか、次に僕の腕時計に目を付け、それをもぎ取りそれらを持って走って逃げていきました。僕の周りには現地人いましたが我関せずか、怖がって遠目で見ている様子でした。助けてくれよと思いましたが、後々考えると僕も他人がそうなっていたらどうしたらよいか分からなくなると思います。
とにかく、僕が盗られた物で、唯一貧乏な日本人でなかった点〜エルメスの腕時計をしていた点〜が相手に気にいられ、見事強奪されたのですが、保険に入っていたので約7万円の給付を受ける事が出来ました。
今度ブラジルに行く時には腕時計は絶対に外して行きます。つーか、それからはブラジルどころか海外行くたびビクビクしてます。。。

日本てつくづく治安良いと思うよ。ホント。。。渋谷なんかじゃ10代の女の子がシャネルのバッグにエルメスの時計。カルティエのリングにブルガリのアクセ。。。ジャパニーズ・ガイもそうだけど、日本人てやっぱいいもの身に付けてるよ。
そんな歩く100万円が海外行きゃぁ、そりゃ襲われるわな。。。日本とガラっと治安は違うから。。。
だから当然、『保険に入っとこうね☆』。っていう前に、あんまオシャレしなくていいと思うよ、海外で。
ご契約成立後、翌営業日に海外旅行保険契約証と小冊子(約款)をご郵送いたします。
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ご出発まで7日未満の方は、海外用控印刷画面で「海外用控」をプリントアウトしてご旅行にお持ち下さい。なお、「海外用控」のプリントには、パスポート番号の入力が必要となりますので、予めお手元にご用意ください。
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